在庫状態 : 売り切れ
☆ZWO社のASIカメラに付属する1.25インチスリーブアダプターに適合する赤外線カットフィルターです。
☆赤い星雲のHα線の波長(656.28nm)は通します。
☆ASI462MCなど赤外領域にも高感度なセンサーに使用すると更なる解像度のアップが見込めます。
☆太陽面撮影時に高価なHαパスフィルターおよびセンサーを太陽の強烈な赤外線(熱線)から守るのにも有効です。
デジカメに使用しているC-MOSイメージセンサーは、シリコン基板をベースに製造されていますが、シリコンは赤外線領域の透過率が可視光より高いため、赤外領域の光も感度よく受光します。
赤外線は可視光線より波長が長いため、屈折系の光学系では、焦点位置が可視光とはずれてしまう(色収差)ため、解像度悪化の要因になると考えられます。
また、反射系の光学系でも、可視光より波長が長い赤外線は副鏡やそれを支持するスパイダー等で光の回折現象が大きいため、これも解像度を落とす原因になるのではないかと思います。
当店での試写(下段参照)は、反射系の光学系に屈折系のバローレンズを使用しており、色収差及び回折の両方の影響が考えられますので、IRカットフィルターを入れたほうが、若干解像度が上がったのではないかと考えられます。
また、太陽面撮影の際には、高価なHαパスフィルターおよびC-MOS センサー等を太陽の強烈な赤外線(熱線)から守るのにも有効です。
IR Cutフィルターを使用されたことのない方は、ぜひお試しください。
