汎用ストロボスタンド【新品】

C022

☆Minolta、SONY以外のほとんどのメーカーのストロボで使用可能
☆三脚取付用の1/4″メスネジ装備で、三脚に装着可能。

 

中古でストロボを購入すると、結構な割合で、ストロボのスタンドが付属していないことが多いです。

スタンドがなくても、リモート発光を使用しない分にはなんら問題はありませんが、リモート発光させようとすると、ストロボを転がして置かなくてはならず、自由に発光方向を定めることが出来ずにとても不便です。

そこで、純正品を購入しようとすると、結構な価格がして躊躇しますよね。

そんな時、機能さえ果たしてくれれば、純正品でなくとも構わないというあなたに本ストロボスタンドはオススメです!

三脚取付用の1/4インチのメスネジも装備で、三脚に取り付けての使用も可能です。

 

無段階温調スイッチ付レンズヒーター【新品】

C023-025

【仕様】
・ヒーター部長:25cm
・ヒーター部幅:5cm
・伸縮バンド部:11cm(最大約22cmまで伸びます)
・コード長:約150cm(温調スイッチ部含む)
・接続端子:USB Type-A(PCやモバイルバッテリーから電源取れます)
・入力:DC 5V
・温調範囲:0~10W
※最大の10Wで使用する場合は、最大出力2Aの電源が必要になります。
※温度自体は使用環境で変わってしまいますので、
様子を見ながら調整してください。


無段階温度調整スイッチ付レンズヒーター

ヒーター部幅:5cm
ヒーター部長:25cm /30cm / 40cm の3種類
(黒い部分がヒーター部です)


伸縮バンド部(オレンジ色部分が伸縮バンド部です)長さは、11cmで最大約22cmまで伸びます。



電源接続端子はUSBですので、モバイルバッテリーなど使用できとても便利です。
入力はDC5V、温調範囲は0~10Wです。
10Wで使用するには、2Aの出力が可能なモバイルバッテリー等の電源が必要です。


ヒーター部が完全に一周巻けるのは、
・25cm品:外径 8cmくらいのレンズまで
・30cm品:外径10cmくらいのレンズまで
・40cm品:外径13cmくらいのレンズまで

 


モバイルバッテリーも電源に使用できます。
もちろん、USBアダプターからでもOKです。
10W最大で使用するには、2Aの出力が可能な電源をご準備ください。
なお、本製品のケーブル長は、温調スイッチ部含め約150cmです。

 

 

天体写真や夜景の撮影など、季節を問わず夜間に屋外で長時間撮影していると、いつの間にかレンズに夜露が降りて、レンズがくもってしまうことがありますよね。

一度くもりだすと拭いても拭いてもくもってしまい、撮影どころではなくなってしまうばかりか、へたをするとレンズ内部に夜露が進入し、レンズが乾いてもレンズの内部にシミが残ってしまうこともあります。

また、冬場ですと撮影中に曇らなくても、冷え切ったレンズを室内に持ち込んだ途端に結露してしまい、こちらもへたをすると、レンズの内部まで結露してしまい、最悪のときはそのままレンズ内部にシミが残ることもあります。

こうなってしまうと分解清掃しないといけないわけですが、レンズの分解清掃はメーカに出すと少なくても1万円前後かかってしまうことが大半です。

もちろん、くもったレンズで撮影した写真もがっくりきますよね。

そんなことに、なってしまわないように、夏であろうと冬であろうと星の写真など夜間に長時間撮影する際はヒーターでレンズを暖めて置くことをオススメします。

天体写真を撮影している方なら当たり前のことですよね!

私が学生の頃は桐灰の火を使うカイロをレンズにくくりつけて撮影していましたが、現在は、なんて便利なのでしょう!

ヒータを巻きつけて、通電するだけでOKです。

しかも、電源はモバイルバッテリーで大丈夫で、簡単に手に入る10000mAhの容量のものであっても、最大出力10Wで使用しても計算上は5時間は使用可能です。

半分の5Wの出力で使用すれば10時間は使用できますので、一晩中使用できる計算になります。

ヒーター長は、25cm、30cm、40cmからお選びいただけます。

ヒーター長25cmだと外径8cmくらいのレンズ(大口径の中望レンズ)くらいまでにちょうど良いサイズです。

それ以上の外径の望遠レンズや天体望遠鏡にご使用の場合は、ヒーター長30cm(外径約10cmまで)、40cm(外径約13cmまで)のものがおすすめです。

なお、それ以上の外径のものに使用する場合は、複数個を本製品のマジックテープ部でつなぎ合わせてご使用頂ければ大丈夫かと思います。

クイックストラップ【新品】

C021


肩に当たる部分には、幅広で厚みのあるパッドが備わっており、
重量のある機材でも肩への負担が少ないです。
また、パッド部にはメモリーカードを収納できるチャック付ポケットもあります。

カメラへの装着は、三脚部ネジを使用します。

着脱はカラビナでも可能です。
カラビナは、誤脱落防止のロックネジ付
また、本製品を装着したままでも三脚に取り付け可能です。

ボディにキズが付かないように、3mm厚の
厚めのラバーつき。

一眼レフカメラの通常のショルダーストラップは、着脱がとても面倒ですよね。
また、取り外すたびに長さ調整も再度行わなくてはならず、とても煩わしいです。

そこで、本商品にストラップを変更すると、ストラップの着脱がとても簡単に行え、着脱に要する時間も大幅に削減できます。
取り付けは、三脚用のネジを使用しますので、ほとんどの一眼レフカメラに対応します。

ところで、なぜストラップを着脱する必要があるの?
とお思いの方もいらっしゃると思いますが、私の場合は、複数のボディを保有しているため、防湿保管庫のスペース節約だったり、保管庫からボディを取り出す際に、ストラップが他のカメラやレンズに絡まって誤って落下してしまうのを予防したりととても重宝してます。

また、私は汗かきでは無いですが、汗かきの人の場合、汗でぐっしょり濡れたストラップをそのまま、保管庫に入れるのもいかがなものかと思います。

さらに、私は、室内での小物の商品撮影が多いため、ストラップをつけたままだと、何かと煩わしいため、通常は外したままにしてますが、外出して撮影するときは、やはりストラップがないと不便ですので、ストラップの着脱を頻繁に行いますので、そのときの着脱の手間が、大幅に軽減されました。

皆さんも、このストラップを手に入れて、快適なカメラライフを手に入れてみませんか?

ZWO ASI120MC-S 【新品】

ASI120MC-S

ZWO社製 ASI120MC-S

☆月、惑星撮影用の天体撮影用カラーカメラです。
☆天体撮影だけでなく、デジタルアイピースとして観望会などでも便利です。
☆星雲星団撮影時のオートガイダーとしても使用可能です。

[商品説明]
ASI120MCは高速かつ高感度なUSB3.0仕様のカラーカメラです。
最高解像度(1280 x 960)で秒間60枚の撮影が可能なうえ、ROI(撮影領域の選択)を使えばさらにフレームレートを上げられます。
Aptina Imaging製AR0130CSを採用し、ピークQEは68%に達します。
CMOSセンサー保護を兼ねたIR-CUTフィルターがつき、ゴミの付着も防ぎます。
ST-4互換オートガイド端子も装備していますので、天体撮影以外にオートガイド用カメラとしてもご利用いただけます。

[商品の仕様]

    • センサー:1/3インチ CMOS AR0130CS
    • 解像度:1280 x 960(60FPS)~320 x 240(224FPS) 2x2Bin: 640 x 480(60FPS)
    • ピクセルサイズ:3.75μm
    • シャッター速度(露出時間):64μ秒~999秒
    • インターフェイス:USB3.0
    • 出力:カラー12ビット
    • 望遠鏡との接続:2インチ(50.8mm径) / 1.25インチ(31.7mm径)/ M42 T2マウント
    • 大きさ直径62mm x 高さ28.5mm
    • 重さ95g
    • 動作温度-5°C~45°C 保存温度-20°C~60°C
    • 動作湿度20%~80%
    • 保存湿度20%~95%
    • 対応OSWindows 7/8/10(日本語版で動作可能) Mac OS X(64bit)

[付属品]

    • レンズキャップ
    • M42-31.7mmスリーブアダプター(キャップ付)
    • USBケーブル
    • ソフトウェアインストール説明書(英文)
      ※キャプチャーソフトやドライバーは以下からダウンロードできます。
      https://astronomy-imaging-camera.com/software-drivers

 

以下の写真はASI120MC-Sにて当店で撮影したもです。

撮影データ
口径:150mm
焦点距離:900mm(直焦点)
ニュートン反射
2020年2月9日未明